安いと思って飛びつくと、後で泣きをみる

6/19/2018

パソコン 社会問題 中国

Windows10の画面

昨年12月に徐家匯にあるPC関連が入っているビル内にある店で、SSDに換装し、ついでに、正規版であると店員が明言するWindwos 10 Enterprise(中国版=約5,500円)をインストールしてもらいました。

確かに、4月半までは、
ライセンス認証が確認できて、アップデートも問題なくできていました。

ところが、
4月後半に帰国し、6月中旬に戻り、事務所でWindowsを立ち上げてみると、なんと、ライセンス認証ができないという表示がでて、何回トライしても、アップデートができないではないですか!?

 数か月間だけ有効なプロダクトキーコード

早速、
購入した店に電話で問い合わせましたが、正規版だと言ってはいない、”プロダクトキーコードは、一定期間を過ぎれば使えなくなる”と言うではありませんか!?

つまり、騙されたわけですね(-"-)

まあ、泣き寝入りで、MicrosoftのサイトからWindows 10 Home Editionを888元(約16,000円)で購入した次第です(-_-;)

日本のMicrosoftのサイトですと、19,000円を少し超えます。

まあ、中国の方が安いですね。
但し、Proになりますと、何故か、中国の方が8,000円程度高くなります。

しかし、騙す方も、手を変え品を変えて小狡いやり方をしますね。

安いと思って飛びつくと、
後で泣きをみるという典型的な例です。

【ご参考】(騙される元になった経緯です)
★ システムイメージは同じ容量以上のディスクでなければコピー出来ない

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