あたかも銀河のように見える花芯 |
(以下の写真はクリック拡大でご覧下さい)
それは、11種類あると言われる、北米西部などに分布するネモフィラの1種で『ペニー・ブラック』と言われる花です。
花の名前は、1840年にイギリスで発行された世界最初の切手(黒い)の通称に由来するそうですね。
上の写真は一般的なネモフィラで、国営ひたち海浜公園では花園が観られます。
『ペニー・ブラック』は次の写真です。
本当に小さくて薄汚れた感じのする花なんですが、その花芯を接写してみますと、こんなちっぽけな花の中に宇宙が存在しているかのような、ちょっとした驚きを感じさせてくれます(^^♪
因みに、その花壇の主役は次の写真です。
ネモフィラ |
花の名前は、1840年にイギリスで発行された世界最初の切手(黒い)の通称に由来するそうですね。
上の写真は一般的なネモフィラで、国営ひたち海浜公園では花園が観られます。
『ペニー・ブラック』は次の写真です。
花壇の片隅に咲くペニー・ブラック |
因みに、その花壇の主役は次の写真です。
水仙とチューリップ |
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