青い空に雲とサルスベリ |
刑事問題に関する説明責任などと、大手新聞社やTVは、相も変わらぬ醜態を晒し続けています。
検察当局から一年以上にも及ぶ徹底した捜査を受け、そして起訴されなかった当時の被疑者に説明責任があるなどと、庶民の常識では考えらえないことを大手新聞社やTV局は主張しています。
更に、説明責任があるとヒステリックに喚くだけで、何をどのように説明しなければならないのかを主張しているわけでもありません。
むしろ、検察当局の決定を侮辱しているとも言えます。
しかし、大手新聞社やTV局は検察当局を侮辱するなどという度胸はありませんので、検察当局の暗黙の了解のもとでやっているとしか考えられません。
最近は、海外の政治家やメディア関係者達による小沢批判の報道が目立っています。
菅総理の批判もある筈ですが掲載されません。
これを偏向報道と言わずして何というのでしょうか!
大手新聞社もTV局も庶民を侮りすぎています。
彼らの堕落した報道に対して庶民は何らの批判的解釈もしていないと思っているのでしょうか!?
【ご参考】
★退廃したマスメディア問題の核心に触れた記事
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