昨年の11月、新品チューブに交換したのですが…まあ、パンクは、新品も中古も関係ないと言われれば、そうですね(-_-;)
厄介なのが、タイヤから空気がゆっくり抜ける場合です。
このケースでは、パンク修理の際に、穴の箇所を見つけることが難しいのです。
従って、修理が終わり、翌日に乗ろうとすると空気が抜けていて、再度パンク修理に出す羽目になることがあります(-_-;)
このまま乗って、そのうちにタイヤを交換しますと、買い替えるチャンスが益々、遠ざかってしまいますね(^-^;
まあ、それだけ、特別な故障もなく、走ってくれているということになります(^-^)
ふと考えますと、自動車がEV(電気モーター)になりますと、故障が大幅に減るのではと思ってしまいます…
バッテリーの開発コスト以外の製造コストは大幅に下がるでしょうね。
それでいて、コンピュータープログラムのコントロールが駆動四輪/二輪に個別に直接及びますので、車の性能は、大幅に向上する筈です。
充電インフラの充実と充電時間の短縮が実現されるのであれば、EVに軍配が…と思うのですが…
まあ、将来は、車に太陽光発電システムが搭載され、自家充電という可能性もありますでしょうね。
太陽光発電は、今となっては、中国のお家芸とも言えますね。
このような可能性を考えますと、中国が市場規模だけではなく、研究開発土壌としても、世界で一番恵まれている国と言えそうです。
PS.
今日、会社帰りに修理屋に寄ってパンクを修理しました…10元(約170円)です。
タイヤの側面に開いていた小さな穴も塞いでくれましたが、次回は交換が必要と言われました。
う~ん、その時はどうしようかと悩みそうです(-_-;)
【ご参考】
★ 電動自転車のバッテリーを盗まれました”(-“”-)”
★ 上海の電動バイクにとって交通信号はお飾りですね…
★ EVに対する中国政府の本気度
0 件のコメント:
コメントを投稿