最もポピュラーなソメイヨシノは、見どころが過ぎた感じがしました…3日前後早ければ、徒に白色が広がってしまっている印象よりも、ピンク色が加味されてウキウキする気分を味わえたかもしれませんね。
それでも、桜名所の一つとして有名な皇居お堀端の千鳥が淵は、国際色豊かな人々で賑わっており、私のような庶民の中には、肩身が狭いという自意識に囚われた方もおられるでしょうね。
入り口は長蛇の列でした。何故か、海外の方が多かったですね。
昔からの桜を愛でる心は、何も日本人に限ったことではないのですね。
お気軽に(^^♪…視点を変えた雑感です。ついでに花々も楽しんで下さい…中国の世情や上海での遊興の一端にも触れています。 掲載されている画像はクリックすると大きくなります。
過去から今へ
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