原産地が地中海沿岸のマリアアザミ 欧州では2000年以上も前から、主に肝臓の疾患などに 種子が利用されてきたそうです。 近年では肝機能改善のためのサプリメントとして利用 |
上海の今朝は大雨です…このタイミングで出勤しますと、間違いなく、ずぶ濡れになります(>_<)
それにしましても、こんなにも雨の日が続く程に雨雲が空にあるなんて信じられませんね(-_-;)
雨の日でも晴れの日でも、長く続けるのが大好きな上海の空です(^-^;
PS.
雨脚が弱くなってから出かけたのですが、例のごとく、地下鉄の駅への歩道も水浸しで、ちょっと深めの水溜まりを避けて歩きます…これが厄介なのです。
うっかりして深めの水溜まりに足を踏み入れますと、靴の中で足が汚水浴びをすることになってしまいます。
それでも、多少の得はあります…開き直って、水溜まりを気にせずに歩けるようになることです(^-^;
途中で、歩道全体が深めの水溜まりになっており、引き返して向こう側の歩道を行くしかないかと思ったのですが、ふと見ると、歩道の狭い縁石が水を被ってないのです…その狭い縁石の上を滑り落ちないように15m程度歩いて、事なきを得ました。
地下鉄に乗って、事務所最寄りの駅の改札口を出ますと、出口は人だかりでした…皆さんは傘を持ってますので、変だなあ~と思い、外を覗きますと、なんと!?酷すぎるドシャ降りになっているではありませんか(>_<)
そんなドシャ降りの中に出てゆく勇気の持ち主は多くはありません…つまり、皆さん、逡巡しているのです…当然ですよね…出た瞬間から数分で、腰から下はずぶ濡れになりそうだったんですから…(>_<)
それでも待つのが嫌な性分の私は、勇気がなくとも、そのドシャ降りの中を事務所に向かった歩きました…まあ、雨中は15分ぐらいの距離ですので、水溜まりを避けようが何しょうが、事務所に着く前に、靴の中と腰下は既にずぶ濡れです。
事務所に着き、まずは靴を脱いで、靴下も脱いで、事務所に置いてあるゴムサンダルに履き替えます。
靴下は、洗面所でお湯洗いをし、きつく絞って椅子の背もたれに掛けておきます。
靴の中の下敷きを取り、それをティッシュペーパーで拭いて、靴の中もティッシュペーパーで拭き、それらを窓際に置きます。
もし、午後から日が差し始めますと、帰る時間までには、ある程度は乾くかもしれませんね…今のところ、その気配は微塵もありませんが(-_-;)
さて、ずぶ濡れになったズボンなのですが、脱いで絞れば良いんでしょうが、面倒臭いのでやりません(-_-;)
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