中国人の接待では、会食で済ませる場合が多いのですが、たまには飲み会にもなります。
飲み会の場合は、中式のKTVクラブが妥当ですが、費用がバカになりません(>_<)
そこで、日式KTVクラブでと考えるわけです。
チップ制の日式であれば…まあ、何とかなります(^-^)
しかし、お持ち帰り常習者の場合は、ちょっと事前の注意が必要かもしれません。
クラブにもよるのでしょうが、中国人の場合は、それ用の娘でも嫌がるケースがあるそうです。
へーって思っちゃいますよね(^-^;
中国人対中国人ですよ…なんで!?と思いますよね。
ある日式クラブで事前チェックをしたことがあります。
中国人用に、お持ち帰り用の娘をお願いすることが可能かという質問に対して、チーママが困ったという顔をして、その中国人の保証をしてくれますか、と言うのです。
保証って、何を保証するの!?
身元保証なら、彼は、数年取引している会社の老板ですから、まあ、出来ないこともない…のですが…
どうも、ちょと、ニュアンスが違うような気もしました(-_-;)
日式には、中式が嫌で日式で働いている娘たちが多いと聞いています。
つまり、中国人たちの遊び方に抵抗感を抱く娘が多いということですね。
そのことを思い浮かべますと、なる程と思えてきます(^-^;
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