自民党の一部で
18歳から酒とタバコを解禁しようとする動きがありましたが、結局は取り下げられたようです。
誰が考えても、
酒とタバコのメーカ―の利益を代表する議員たちのゴリ押しだと分かります。
この件では、日本医師会が健康上の理由から反対を表明しているようですが、この法改正案件が事前に日本医師会に諮られていなかったということには驚いています。
マスコミにも、
このような私利私欲に走った無体な法改正案に対する抵抗力としての役割も期待できませんから、せめて、このような法改正案を支持した代議士の名前を全て発表して、次回の選挙で落選させることを期待するしかありませんね。
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