賑やかに咲く梅の花 |
団藤保晴氏のサイトで知ったのですが、陸山会政治資金事件を公認会計士である細野祐二氏の目から見ますと、小沢幹事長は限りなく「しろ」に近いということになるようです。
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多くの専門家諸氏やその分野の記者達は、そんなことは分かっているよ!
と心の中でほざいているんでしょうね、きっと(^_^)
それでも公の場で言わないということは、「物言えば唇寒し…」なんでしょう。
民主党を支持してきた作曲家の三枝成彰氏が以前、早く政権を獲ってくれないと仕事上で不利益を被る機会が続き困る、と言ってました。
細野祐二氏も、覚悟の上で勇断なさったことでしょう。
知識人とか有識者とマスメディアに言われる人々の多くは、基本的に55年体制の利益享受者達ですので逡巡するのも分かりますが、現代の若者達のまともなエネルギーは何処へ行ってしまったんでしょうかね??
小泉・竹中時代に抜かれてしまったということもないと思うのですが……
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