初めは同情心で見られていた前原大臣も、今では批判に晒されています…
…結果的に紆余曲折を起こしてしまった
政治家としての稚拙な振る舞い(発言など)が問題のようですね。
JALは政・官・業の癒着構造に貪られてきた構造的な歴史をもち、遂には行き詰まってしまった状態にあるわけです。
この体質的な構造の効率的な改革案が具体化されない限り、小手先の再建では遠からず再度壁に突き当たってしまうでしょう。
つまり、税金の追加投入が再度必要になるということです。
構造的な改革が具体化されるのであれば、融資に協力しようとする国内金融機関も出てくるでしょう。
現状のままでは将来的に収益が見えてこないのですから、素人の私ですら投資する気にはなりません(笑)
オオバン |
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