原産地が南ヨーロッパ、地中海沿岸のキンセンカ 昔々は自然着色料として乳製品や料理などに使われていて、 皮膚粘膜の修復や炎症を抑える薬草としても効能があるそうです |
一世を風靡したトム・ジョーンズを知っている方は、60才前後に多いのではないでしょうか。
今、それを聴きながら書いてます。
何しろ、急に半ドンにしたいと思い立ち、午後1時45分頃、休暇届を出して社を出てきました。
そんなところが、気楽なポジションなるが故に出来ることです…
使ってる方は使い辛いと思っているでしょうが…
何故、急に詰まらなくなったかと言いますと、気分的な甘えもあります。
がしかし、海外からパートナーを探しに来た会社との会議が午前中にあったのですが、何回も注意しているにも拘わらず、相も変わらず事前に社内会議を開き対応策を決めるでもなく、行き当たりばったりの会議にしてしまったのです。
ですから、今日の会議でも、何をどうしたいのか不明で…
訪問した相手に提案を出せ、検討するからと言うだけです。
お役所仕事と五十歩百歩ですよね。
そんなことなら、先方に提案を出してくれと、事前に言えば済むことではないか!と苛立ってしまうわけです。
こんな遣り方の繰り返しの歴史で、良く生き残れてきたもんだ、と感心もしてしまうんですが…
古い、過去の(よき時代の!?)音楽を聴いていると、何故か落ち着いた気分になってきます。
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