賑やかに咲き始めたサルスベリ |
悲惨な水害が日本だけではなく、中国にも発生しています。
そんな中で、政府肝煎りの4連休が始まっていますが、雨が多い不順な天候が続いていて、天気予報も頼りにならないような印象を受けます。
晴れ間を縫って買出しするような憂鬱な日々が続きます。
関東の梅雨明け予報は明確ではありませんが、来週後半にはカーッとする暑さを感じさせる日が出てくるかもしれませんね。
人々のそんな憂鬱な気持ちを無視するかのように、今年もサルスベリは咲き始めています。
大きく咲いたサルスベリ |
中国南部原産のサルスベリ(中国語=紫薇)は長い期間にわたって花を楽しませてくれますので、百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれるそうです。
【ご参考】
サルスベリもそろそろ終わりです
政府は、新型コロナウイルス (COVID-19)の実態を解明し、最善の対策を講じる前に、そのウイルスの基本的な管理対策を、毎年3,000人以上の死者がでるインフルエンザと同列にしたようですので、COVID-19は毎年発生する疫病で、ある程度の死者は不可避であると結論づけたことになりますね。
【ご参考】
★ なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味
★ 米国におけるインフルエンザの恐怖
更に、COVID-19による死亡者の中では圧倒的に老人が多いという事実から、大きくなってきている老人問題解決の一助になると政府・官僚は期待しているのかもしれません…冗談が過ぎると思われますか…
オマケ:
階段に巣を張って餌を待つ蜘蛛
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