大きくて奇麗に(?)に見えましたね。
月は楕円形状に地球の周囲を回っていますので、最も近くなる時があるわけです。
地球との距離が36万Km弱まで(最遠が40万6000Km)近づくそうです…その時の満月または新月を占星術でスーパームーンと言っていたそうです。
(スーパームーンの解説サイトは沢山ありますので、詳細は、そちらをご参照下さい)
その時が昨日21日だったということです。
現象は14時頃からとのことでしたが、まあ、月は見えませんので、夜間に外にでて拝見したわけです。
手持ちのデジカメ(COOLPIX A100)で夜景+手持ち設定にして撮ったのですが…
奇麗に撮れた撮れない以前の問題で、まあ、意味のない写真となってしまいました。
何故って、肉眼で見た月とは全く違う、光り輝く月の写真なのですから…
まあ、撮り方が下手なんですねぇ~(-_-;)
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