一年以上振りの室内バドミントン

12/20/2018

スポーツ 健康 中国

shuttle&racket

 バドミントンをやる回数は多くはありませんが、いつもは公園でやります。

それでも、たま~に、室内コートを借りてやることもあります。
昨日は、一年以上振りに室内でやりました。

漕宝路沿いにあるビルの最上階の壁をぶち抜いて造ったダダッ広いフロア―にあるコートです。
全部で8面ありましたね…更に造ろうと思えば、6面ぐらいは追加出来そうです。
最上階なので、多分、フロアの中心部分を太い柱で支える必要がないのかもしれませんね。

光大国際大酒店
光大国際大酒店のあるビルの裏側にあります
(クリックで大きくなります)
コートの1時間使用料は、日中は40元(約660円)で、夜間は照明を付けますので50元となります。

バドミントンをネットが備わっている室内コートでやりますと、風の影響も太陽の光の眩しさもありませんので、ある意味、伸び伸びとプレーできます…
つまり、ラリーのような連続プレーができるのです…汗もジワリと滲み出てきます。

だいぶ疲れてきてますのに、よせばいいものを、隣のコートでプレーするご婦人方に声を掛けて、一緒にダブルスをやることになりました。

彼女らは、目標が毎週1回のプレーと言うだけあって、上手さも然る事ながら、 タフなんです。
お願いしてのダブルスですから手が抜けず、一生懸命にシャトルに突進します。
終には、ヘトヘトになってしまい、相手から、休みますかと言われてしまった次第です(-_-;)

プレーの際に感じる体力の衰えもありますが、更に、夜に、ソファーに座っていましたら、腿の筋肉が硬直(いわゆる、足がツル現象)していまい、立てなくなりました(>_<)…こんな経験は初めてです。

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