セブン・イレブンは、またまた利益拡大の為に出店のオーナー達を虐めているようですね。
仕入の量を増やしてお客様にもっと喜んでもらえるようにすることを提案して歩いているようです。
これって、各店舗の廃棄量が増えることに繋がります。
これでは、セブン・イレブンの売上・利益が増えても、各店舗の負担がそれだけ増え、コスト増大になります。
つまり、廃棄処分するということは、各店舗がセブン・イレブンから買って捨てるという事なのです。
セブン・イレブンは、その経費増をアルバイト店員を減らして、店舗のオーナーがもっと働いて賄えと言っているそうです。
昨年までは、コンビニの無駄な廃棄処分が社会問題化しそうな雰囲気だったのですがね…
【ご参考】
★ 世に蔓延るコンビニのお話し
★ コンビニの搾取
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