| 紅い蕾のユキヤナギ RICOH GRIII |
日中間の歴史問題は古くて新しい政治的軋轢ですが、個人的には、中国人と会話をする際、意識して歴史問題を避けるようにしていることもあり、中国人と歴史問題で激昂しあったことは殆どありません。
ただ、4年前に取引上のルート問題で軋轢が生じた中国業者と会食した際、相手は私をやり込めて彼等の言いなりにさせるために、かつての日本による中国侵略を激しく論(あげつら)ったことがあります。
その時に、1980~1990年代に大型商品を中国に輸出販売していた方から聞いたこ経験談を思い出したのです。
中国のバイヤーは、値下げ交渉をする際に、似たような話題を出して、相手を委縮させ値下げをさせようとしたのですが、まあ、その中国人のバイヤーはチョット当てが外れてしまったそうです。
故って、交渉相手は日本人でも、会社は米国でしたから…(^_^;)
それで私はどうしたかと言いますと;
「そんな、自分が関与していない問題の責任を取れとを言われても困ります。
例えば、貴方の親が犯罪を犯した時に、子供の貴方は親の代わりに刑務所に入りますか?
それとも、親と一緒に刑務所に入るのですか?
もし、私がここで謝ったら、今回の懸案事項を私がお願いしている通りの方法で解決することに応じますか?」
と突っぱねましたら、相手はムッとして黙ったままでした……まあ、間もなく食事も終わり、お互いに無視して別れてました。
しかし、場面場面で適切な対応の仕方は異なってくると思いますが、要は、歴史問題の議論に深く入り込んでゆかないようにした方が無難です。
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